菜園マナビ

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きゅうりの細いツルの正体は何?

きゅうりの苗を見てみると、細いツルが支柱に巻き付いている。

これは何回も見た事はありますが、特に気にする事もありませんでした。

ですが、いざ自分で育て見ると不思議と疑問に思うものですね。

この細いツルは何?巻き付く目的は? きゅうりの性質だと思うのですが気になったので、調べてみたいと思います。

 

 

 

 

 

きゅうりの細いツルの正体は何?

これは「巻きひげ」と呼び、葉っぱが変形したものです。

この他に巻きひげがある種類として、ゴーヤー、ヘチマなどのマメ科の植物が挙げられます。

ちなみにアサガオにもありますが、アサガオの場合は「つる」と呼び、茎が変形したものです。


これらをつる植物又はつる性植物と言います。自力では茎が支えられず、地面や壁を這ったり支柱や木に絡みついたりして成長する性質をもった植物の事を指します。

 

きゅうりの「巻きひげ」の役割

きゅうりの苗は成長していくと、自力で茎を支える事が難しくなります。

そこで巻きひげの役割は、支柱など巻き付けられる物をみつけ、巻きひげでしっかり茎を固定して倒れないようにする事が役割です。

 

ツルと巻きひげの区別

ツルは茎が変形したもの

アサガオなどはツルを伸ばし上へ成長していきます。

巻きひげは葉っぱが変形したもの

きゅうりのように、支柱などに巻き付け、茎が倒れないように支えるもの。

つる植物にはどんなタイプがある?

  1. 巻きひげを支柱などにからませませながら、上へ伸びていくタイプ
  2. 茎を他の植木などにからませながら伸びていくタイプ
  3. 小さな根を吸盤のように、家の壁やブロック壁などに張り付いて成長していくタイプ
  4. 地面を這うタイプ

植木などにからませ伸びていくタイプ。

これが厄介で、庭の植木や放置している自転車などにからまれるとどうにもなりません。

普段から庭の植木はしっかり管理しましょう。

 

 

まとめ

しっかり支柱に巻き付いていますね。そしてこの巻きひげは巻き付き終わると木のように硬くなるそうです。性質とはいえすごい能力ですね。

本当に驚かされる事ばかりです。この先も色々気付く事が沢山あると思うので引き続き管理をしていきます。