菜園マナビ

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ミニトマトの1番花には確実に実を着けさせよう

ミニトマトの育て方を調べていると

よく「1番花には確実に実を着けさせよう」という言葉をよく見かけます。

私にはこの意味がさっぱりわかりませんでした。疑問に思った方いませんか?

そこで今回は、なぜ1番花には確実に実を着けさせないといけないのか調べてみようと思います。

 

 

 

 

植物が成長する過程で2種類の成長方法で成長していく。

 

ポイント!

ミニトマトは2種類の成長方法で成長していきます。

①栄養成長

②生殖成長

これを理解すると少しですが納得できるかもしれません。

 

栄養成長

根から、水分や栄養分を吸い上げ 葉っぱは光合成をはじめる。

植物の根、葉っぱ、茎が大きく成長していく過程を栄養成長と言います。

 

生殖成長

子孫を確実に残すため、花を咲かせて 実を着けて 種子を残す。

これを生殖成長と言います。実をたくさん着ければ それだけ子孫を多く残せる訳です。

当然 実が着かなければ 種子も出来ないし 子孫は残せません。

ミニトマトはこの2種類を使って成長して行きます。

 

 

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なぜ、1番花に確実に実を着けさせる事が重要なのでしょうか?

1番花、つまり1番最初に咲いた花に実が着かなければミニトマトの性質上、

この苗は実が着かない、子孫が残せないと判断してしまい、

根や茎、葉っぱだけの成長に移行しやすくなります。

つまり栄養成長というものですね。

これが理由で、この後、花が咲いても 実が着きにくくなる現象が起こる事になる訳です。

1番花に実が着けばこの苗は子孫が残せると判断して、2番花3番花を咲かせて、たくさんのの実を着けていくと言う事になります。

1番最初に咲いた花に、実が着くか着かないかで運命が決まる訳ですね。

 

 

まとめ

色々調べてみましたが、自分自身の考えも入っているので 参考程度になれば良いと

思っています。

1番花が咲いたら、軽く指ではじいたり、支柱を軽くはじいて花粉を飛ばしたりして

人口授粉して、確実に実を着けるようにしましょう。

 

 

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